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<![CDATA[Close to me! ─ 添乗員のひとり言 ─ ]]> http://ploora.gloomy.jp/world/ ja 60 Chicappa! Blog Close to me ! ⑳ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=21 Mon, 06 Jun 2011 18:17:12 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=21 Close to me ! ⑲ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=20 過酷な砂漠で生きる為の他部族・他民族攻撃・殺戮・略奪に発しておるそうです。女・子供以外皆殺しとなります。報復の連鎖を防ぐ為、略奪した女・子供を家族として迎えるのです。    絶対的多数の女性を養うが為のものでした。近親での婚姻を防ぎ、混血により種族を守る必要な営みだったのでしょう。    今はそういう事ではないのですが、当時の名残と言うことでしょう。    複数の妻を持っている人は経済的に恵まれ十分養う力のある人達だそうですよ。    そういえば日本でも、江戸時代までは武家の跡取りの為、複数の奥方を持っていました。   徳川将軍家はその際たるものでしたね。    現在も法律的には認められておりませんが、腹の出たハゲ・チビ・デブな小父さんが愛人を2人・3人持っていると豪語している人があります。    とても、もてそうでない人が多いのは、やはり経済力?男子としてのステータス???    世の女性方、“そんなことないわよ”って言ってくれますか?    小西淑郎]]> Sat, 04 Jun 2011 10:10:06 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=20 Close to me ! ⑱ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=19 有りません。手間を掛け・努力すればするほど豊かな収穫が得られる農業と如何に努力して手間暇かけて世話しても疫病の流行・他部族の侵略・略奪により一瞬にして大事なものを失う遊牧民の歴史の積み重ね。その受け継がれたDNAは違って当たり前です。    突然の不幸を避ける唯一の方法は、偉大なる力を持った“神”に縋り、教えに従うことなのではと思います。インシャーラ、例え好ましくない結果になろうとも、そのことも含め神の思し召しなのです。絶対的な信仰の力です。    限られたアラブ人友人から聞いた言葉に幾分かの推測も交えています。真実はこれを読まれたご自身で追求下さい。一つの考え・参考程度にしていただければ幸甚です。        小西淑郎]]> Fri, 03 Jun 2011 11:56:12 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=19 Close to me ! ⑰ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=18 Thu, 02 Jun 2011 19:39:35 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=18 Close to me ! ⑯ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=17 沢山失敗する事で多くを学んで欲しい。“転ばぬ先の杖”はその為のものです。決して失敗しない為のものでは有りません。    細心で且つ大胆であれ。小心で粗放とは明らかに違うこと認識して欲しい。    快挙と暴挙の違いとは?自己責任・自己完結の覚悟を持って準備し、一たび行動に移れば、将に“威風堂々”と進んでほしい。    無理・無茶と冒険は違うんだよ。でも、失敗を恐れる余り内向きになり、チャレンジしない“負け犬”になっては駄目だ。なんとなれば“負け犬とは戦って敗れた犬ではない。戦わずして逃げた犬のことである”。    期待してるよ。誤った英雄主義でなく、正しいBrave Heart を持った君たちの未来・日本の未来を。     小西淑郎]]> Wed, 01 Jun 2011 10:48:20 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=17 Close to me ! ⑮ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=16 臨場感、これを超える感動は、いくら言葉を尽くしても、3D映像を駆使しても、音響設備を整えても得ることができないでしょう。    でも簡単に得ることができます。そこまで行けばいいんです。    時間と手間とお金を費やす事とのバランス。君達の価値観が問われるようです。    “They who travel far, learn much”(遠くを旅する人は、多くを学ぶ:中国古諺)    戦国時代武将:山中鹿之助17歳の時の言葉。“神よ我に七難八苦を与え賜わん”、この心意気で世界に旅発とう。    小西 淑郎 ]]> Mon, 30 May 2011 15:51:05 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=16 Close to me ! ⑭ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=15 Thu, 19 May 2011 21:53:55 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=15 Close to me !⑬ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=14 到着後荷物を確認して然る後に各人に渡す手数が無くなった事。つまり、搭乗後既に仕事モードのスイッチが切れていた。    ②フェアバンクス/シアトル乗り継ぎの時、年配のお客様(80歳過ぎ)が行方不明に。多分シアトル市内に向かう他の乗客の流れに乗って荷物受け取りゾーンへ行ったと思われる。英語での呼び出しは通じないと思われる。途中厳密なセキュリティ有る為、荷物受け取り所に出るのを一瞬躊躇う。出るのは無審査だが入るのには厳密なチェック有り。何よりすごい人の列。軽く1時間は掛かりそう。でも、はぐれた事に気付き不安に駆られてるお客様を思い荷物受け取り所へ。    暫く探したが見つからず。ということは途中で気付き、戻ったのか?そうなれば今度は自分が戻れる手筈をしなければ。航空会社スタッフに事情を話し、並ばずにセキュリティを通過を目論むも、乗継時間余裕有る為、なかなかOKされず。やっとの事で説得完了。この間旅行参加者中最年少T君が当事者を発見。又他のメンバーは、統率力の有る団長の下、現場にて待機。事無きを得る。    フライトの関係で、乗継時間が6時間ほど有った為、大抵のトラブルは余裕で処理できるという油断が見張りを怠らせたようである。この事件処理の緊張が機内での失態の伏線か?    ③いつもは移動中ジャケット・内ポケットに入れているが、極寒のアラスカ、厚手のジャンパーを着ていた。ポケットが浅く万一の為パスポートを手持ちしていた。いつもと違う事をしているときは特に注意せねばね。     さて今回の不始末、唯一の救いは、自分の失態でお客様に迷惑を掛ける事は無かった。少し後れて出てきた私を待っていてくれた団長さん・幹部の方々を除いて。    注意力散漫・気力・体力ダウン等を考えると添乗業務引退は近いかもね。   小西淑郎]]> Mon, 02 May 2011 17:59:16 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=14 Close to me! ⑫ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=13 Tue, 19 Apr 2011 11:18:00 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=13 Close to me ! ⑪ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=12 Wed, 16 Mar 2011 18:12:52 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=12 Close to me! ⑩ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=11 “檄!”日本の息子・娘たち、可能なら、休みが取れるなら、今こそボランティアとして、現場に向われん事を。お題目を百万遍唱えるよりも実感できると思う、“命の大切さ”。    生きること・命と向き合ってきてもらいたい。これからの君たちの人生に、多大な影響をもたらす経験と成る筈だから。     2011.3.12、08:40   小西 淑郎    追伸:余震が続きます。呉々も二次災害に気を付けて。       被災者だけでなく、総ての動物(小動物)にも、愛を持って接して上げて下さい。    ]]> Sat, 12 Mar 2011 08:40:14 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=11 Close to me !⑨ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=10 存在します。    現代科学でのそういったこと、つまり常識で判断できないことを、総て“非常識”で括るのは止めにしよう。“未常識”と言う考えも有っていいのではないか?    世界中には、現代科学でも理解できない事・物、沢山有るよ。ここでは、特にそのへんを取り上げて行こうと思う。    宇宙の“森羅万象”総てをつかさどる偉大なる流れ(エネルギー体)に対し、真摯に向き合い、畏敬の念を持って進めていこう。    思い込み・自己満足・直感の押し付けにならないように心しなければね。    現代科学も、過去からの蓄積とそれに基づく仮説があって始めての進歩です。    見ていても見えていないもの、聞こえていても聞いていないもの・・・。我々人間は不完全な生き物なんです。折角の能力を持ち、発展させる価値が有りながら、その使い方・考え方を間違えた超能力者及びその信奉者がいるのは残念です。    前回ブログから、今回までインターバルがあったこと、お詫びします。前月27日、将に首題テーマで講演を致しました。“エネルギー入門講座・後編”、実技を含めた4時間コースです。この準備による為でした。申し訳有りませんでした。    次回には何故こういったことに関心を持つに至ったのか、事実を淡々と述べていきたいと思います。    35年程前、私に超能力伝授(脳の回路を繋ぐ)をしてくれた故山岸隆氏の言葉を、幾らか引用致しました。     小西淑郎]]> Wed, 02 Mar 2011 17:07:57 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=10 Close to me! ⑧ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=9 “やせ我慢”は駄目。早目早目にさえ、必要な手を打てば、快適な旅行にできますよ。地球を・人体をなめてはイカン。    小西淑郎 ]]> Fri, 18 Feb 2011 15:47:35 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=9 Close to me ! ⑦ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=8 声を小さく話すんです。見事によそ向いてる人もこちらを向きます。他の人に促されて注意を払います。しかる後、改めて普通に話します。   一度試してみて下さい。ほんの少しのタイミングとテクニックは要りますよ。   よくスピーチで大声でガナリ立てる人が居ます。まるで恫喝するくらいの勢いで。でも残念ながら、大声で叫べば届くというものでは有りません。むしろ相手の心に届かないでしょう。   必ず伝えたい、という熱意が有れば有るほどそうなるのですが、現実は皮肉なものです。自分の心と反対の行動の方が、明らかに効果を生み出す事も有る事、知っておくといいですよ。   小西淑郎]]> Mon, 14 Feb 2011 14:33:31 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=8 Close to me!⑥ http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=7 素朴な関心を相手に示し、懸命に理解しようとすれば、道は自ずと開けるよ。要は“人間力”の問題だな。  男女の仲でも、同じことが言えると思うよ。“お茶100回・食事10回・Sex1回”と、その昔、人生の大先輩から教えられました。  お互い理解し合うのに必要な、手順だそうだ。Sex1回で分かり合える事が、お茶なら100回、食事なら10回必要だと言うこと。    言葉は大事にしなければいけないけど、“所詮言葉、されど言葉”ってとこかな。  “巧言令色少なし仁”にならぬよう気を付けなくてはね。  よく喋る人、無口な人、今一度考えてみようか。     小西淑郎]]> Wed, 09 Feb 2011 14:29:40 +0900 http://ploora.gloomy.jp/world/?eid=7